一昨日から、1週間くらいの予定でピノちゃんがうちにお泊まりに来ている。
Kさん宅で保護犬の一時預かりするので、その保護犬がいる間のピノのストレス軽減が目的。
今まで何度もうちに泊まりに来てるので、お互いに慣れたもんだけど何しろ健太が大喜び。
未だセンテンスで話せないので
「ピーちゃん」
「かわいい」
「ちゅー」
「わんわん」
「ねーね」
などの単語を連発。
ピノちゃんに水を持って行って上げたり、撫でたり、チューしたり、寝ているピノの横で一緒に寝たりと、ピノにちょっかい出しまくっている。
あまりしつこいと、ピノのストレス軽減にもならないから困ったもんだ…。
ちなみに「ねーね」というのは、モグのお姉さんという意味ですが、モグは健太のお兄さんなので、ピノは健太のお姉さんとなる。
モグがうちに来る前、モグとピノはKさん宅で1年近く一緒に暮らしていた。ピノモグは犬種も違う元保護犬同士なので血は繋がっていないので厳密には姉弟ではない。
犬と一緒の生活はやっぱりいいなー。
久しぶりに散歩行って、うんち拾ったりしてるとしみじみ思った。
モグが生きててくれたらと思うけどそれは仕方ない。
ピノちゃんが泊まりにくると、いつも、誰よりもモグが喜んでいたっけね。