昨晩Oくんと数年振りに会う。
彼とはじめてあったのは10年くらい前だろうか?
当時学生だったOくんは、誰の紹介だったか覚えてないが、ぼくが作ったゲームのファンと言うことで連絡をくれて事務所に遊びに来てくれた。
なにを話したか覚えてないが、彼が言うには、ぼくは
「風力発電でゲーム開発をしたい」
とか
「月でゲーム開発したい」
とか、かなりエキセントリックなことをいっていたらしいが、その後に地震や原発の問題もあり、風力発電や太陽光発電が注目されたので、時代は変わると感じたらしい。
ゲーム好きなのに映像をやりたいといっていたOくんは、その後D社にはいり、ネットワーク&エンタメの道に進んだ。
そしてアナログ感あるゲームを作りたくてワンナイト人狼を作りリリースした。
好評みたいなのでよろしければぜひ!(こちら)
ぼくも遊んでみます。