2ヶ月振りの第一旭でいつものメンマネギ。(前回はこちら)
朝9時前でちょうど満席。
人のこと言えないですが、どうして朝っぱらからラーメン屋が満席なのか不思議。
徹夜呑み明けかと思いきや、そんな感じでもない。
朝ラー需要って大きいのかも。
ブレない安定した旨さですが、今日はいつもより旨さ20%増。
なんだかとっても好条件が揃った。
例えば
・二日酔いでない
・目覚ましなしで自然に目が覚めた
・湿度低く涼しくピーカン
・昨晩の打ち上げ後に吉報舞い込む
・2ヶ月振りの京都
・2ヶ月振りの第一旭
などなど…。
食べ物の味ってかなり相対的。
同じモノが提供されても、こちらの健康状態、気分、空腹度、店内の雰囲気(混み具合や不快なお客さんがいないなど)で驚くほど変わる。
言い換えれば、旨いも不味い(不味いというのは命を提供してくれている食材に失礼なのでなし)も自分次第。
世界はどこまでも相対的なのだ。
店を出ると第一旭王とばったり。
ぼくは今回の1泊2日の出張で第一旭1回。
第一旭王は3回とのこと。
さすがだ。
ご馳走さまでした。