大きいとか重いというよりも、広過ぎてどうまとめていいか分からない高難易度の頼まれ案件1つ。
 こういうことは、考えている途中でも、唐突に、そして突拍子もない方向に思考が飛ぶ。

 しかし夢の中で、それは素晴らしくいい感じのまとまりを得た。
「これだ! これしかない!」
 という閃きだった。

 夢の中でも「これは夢だから忘れない様に気をつけなきゃ」と考えていたことは覚えている。
 しかし内容は忘れた。

 内容がないよう。

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