車で打ち合わせに向かう途中、ガソリン残量警告ランプが点いてることを確認。
そういえば1週間くらい前から点灯していた気がするのでオンボードコンピューターで走行可能距離を見たら12キロとのこと。
スタンドに寄ってる時間もないのでそのまま打ち合わせに向かいあれこれ…。
帰りにカーナビでチェックしたら最寄りのスタンドは首都高速の千駄ヶ谷入り口の手前の外苑西通り沿いと判明。
そこまでは到達可能なので安心してスタンドに向かったら!!
なんと、そのスタンドが潰れて解体工事中。
その時点で残りの走行距離が1キロ。
すると!!
走行可能距離表示が消えて「- – – -」という表示になった…。
もう1キロも走れんということだ。
走行途中にガス欠になると後続車に迷惑かかるので、いつガス欠になっても大丈夫な様にハザードランプをつけて路肩をノロノロ走行。
感覚的に1番近いのは千駄ヶ谷トンネルを出たところの駐車場なので、そのまま外苑西通りを走り、最後の交差点は手に汗握るハラハラ&ドキドキ感で右折車線に入り右折。
どうにか無事にスタンドにたどり着いたのはいいが、65リットルで満タンの車に67リットルも入った。
マジで100ccもガソリンが残ってなかったのだろう。
マメに給油しないとね。