麺屋素足で締めくくったRamen2012から3日が過ぎ…。
今年の麺初めはどこにしようか迷いましたが、深夜にお腹が空いたという流れで家麺でマルちゃん正麺となりました。
WEBの「マルちゃん正麺とは」には「これこそ正しい麺、理想のラーメンの完成形なのだ」とあります。
さらに「東洋水産の「夢」を実現させた」とも書いてあり「生麺うまいまま製法」は特許出願中。
「乾燥麺でありながら生の麺本来の味となめらかでコシのある食感が楽しめます」とも書いてあるくらいの自信作。
そこまで言うのだから当然のこと旨い。
このレベルになると今までの即席麺は過去のものになるし、下手すると生麺より旨いかも。
スープもふくよか。
醤油のまろやかさとキレとコクがあって旨い。
こういう直球勝負系の即席麺はあまり具に凝らない方が素朴に旨いので、ネギと刻み海苔だけで頂きました。
次はつけ麺にしてみよう。
乾麺でつけ麺ってプチアドベンチャーですが、これくらい正しい麺だと問題なく旨い可能性が高い。
ご馳走さまでした。
追伸：去年は「ラーメン食べ過ぎだ」とか「毎日ラーメン食べてる」とか言われ過ぎたので、今年は週一でラーメンにします。