シュトルム・ウント・ドラング(疾風怒涛)の日々。
凪が恋しい。
そんな中、中学時代の幼なじみのひょこと、息子の慎太郎が口ロロの大ファンだというので一緒にライブへ。
同級生の女性と、21歳のその息子と一緒にライブに行くことなんて滅多にないので楽しかった。
お母さんは鬱陶しいというのが若い頃の男の典型だと思いますが、親子で同じバンドが好きなんてステキだ。
踊ってるお母さんと、少し離れて静かに乗ってる息子の距離感が温かい(^^v
キーボード2名で演る00:00:00はプログレ的な構成で、いままででベスト。
このメンバー編成は、同じバンドでずっとやってるみたいな慣れと、でもやっぱり慣れ切ってない緊張感があって素晴らしい。
ロックでファンクでプログレ。
シゲくんのベースのグルーブかっけーな。
ありがとうございました。