週明けにちょっと記憶にないくらいの大雪。
そして本日50年振りくらいの低温。(東京でマイナス4度)
雪の日、当日の首都高や電車のパニックも凄かったけれど、いまだ首都高は残雪で通行止めの区間もある。
裏道などはまだ凍結してるところもあるため、昨日くらいまではチェーン装着している車も多かった。
そのため、目黒通りや明治通りはチェーンでアスファルトが剥がされてボコボコ。
車で走ると、タイヤが小石を拾ってカチャカチャうるさいくらい。
確かに首都圏は雪に弱いけれど、こんな弱かったっけ?(若干、叩きのめされた感あり)
だんだんと春と秋がなくなって、夏は猛暑で、冬は極寒(大雪)という気候に変化していくみたいだし、氷河期に入ったという説も出てきてるので、自然環境の変化に影響されて、文化や生活習慣や考え方、死生観が激変しそう。