ピクチャ 1.jpg

 日本以外のマーケット(主にアメリカ)で売るためのプロモーションや、続編の開発や、無料アプリの公開や、アップデートの公開を考えると、終わったわけでもないばかりか、始まってもいない気もするnewtonica…。
 しかしすでに嬉しかった事がたくさんある。
 こういう気持ちは褪せていくから忘れないうちにメモ。

 ・社会人になってから最短、最速、最小人数の仕事ができた
 ・ iPhone発売当初にiPhoneを見せると「すごーい!!」と言われたが
  単にiPhone自慢じゃなくて
  そこに自分のプロダクトがインストールされている事が誇らしかった
 ・作ったプロダクトが世界70カ国で発売されている
 ・ダウンロードだからエコ。省資源で省エネルギー
 ・飯野賢治と初仕事ができた
 ・FieldSystemと初仕事ができた
 ・Studio-Kuraと初仕事ができた
 ・日本で1位になった
 ・「まずは日本でのnewtonicaの成功おめでとう。
    君たちみたいな優秀なクリエーターと契約する準備がある。
   興味があれば連絡をくれ」
  というラブコールメールがアメリカの企業から舞い込んだ
 ・友人&知人連中が色々と記事を書いてくれた
 ・聖地(Appleの社内)に入ってミーティング
 ・Appleの人の名刺をもらった(Appleとの繋がりができた)
 ・Appleでストアイベントをやることになった
 ・AppleのWEBに名前が出た(上記画像)
 ・1回だけ一緒に呑んだ事がある女子から
  「newtonica面白いと思ったら西さんが作ってたのでびっくり!!」
  というメールが突然舞い込んだ。
  しかも彼女もiPhone用のアプリを開発してるとのこと
 ・昔から大好きだったWIREDに連載できた
 ・○○○さんから○○○○○振りのいい仕事だと褒められた
 ・日本国内に留まらず、世界中から反響のメールが舞い込み中
 ・1位記念のnewtonica partyをすることになった

 あとは売れてくれれば完璧です(^^v

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