朝からタオを風呂に入れて大忙し。
夏になると「ちもとのかき氷が食べたい」とヒカルが言い出すので都立大へ。
ウェイティングボードに名前を書くと20名待ち。
2時間くらいかかりそうなのでその合間にHibusumaでランチ。小龍包が美味しいのは当然として、デザートの杏仁豆腐がとろとろで伸びる系で旨くてヤバい。
食後にちもとに戻ると5人しか進んでない。かなり待つ覚悟して都立大を散策するが、あまりの陽射しの強さで熱中症っぽくなる。しかしサウナ上がりの生ビール理論で水分補給は我慢。
おまかせの1000円の氷は、中にあんこやら水ようかんやら白玉が入っていて美味しい&楽しいんですが、ラピュタみたいに大きいのでややヘビー。なのでぼくはヒヨって600円のイチゴミルク。
ヒカルは宇治ミルクのおまかせを完食。
ここの氷はスゴい。
氷自体も自然にできたなんとか氷なんですが、その削り方がこれまた匠の技。
どうやったらこんなにふわふわに作れるのか謎。
未食の人はぜひトライしてください。きっとかき氷の世界感が変わります。
…と。
去年のエントリーを見たらなんと同じ日に行ってる。
こりゃ奇遇なのか、終戦記念日を過ぎると食べたくなるスイッチが自然に入るんだろうか?