喉元過ぎれば熱さを忘れるタイプなので、病を患っているときに気付いた事や考えた事はメモっておくに限る。
何の役に立つかさっぱり分からないが、後で読み返したら何かの参考にはなると思う。
…とはいえ自分のブログを読み返す習慣もなく、厭きるとエントリー全消去でサーバ乗り換えたりするので意味ないかも。
デザインやサーバーを変えたいときって、気分一新したいときだからエントリーの移行をする気にならんわけです。
このブログを始めて3ヶ月だけど、実は10年くらいはブログ書き続けている。すると9年9ヶ月分のエントリーは消去しちゃってるわけなので、これはちょっと潔よすぎる気もする。
書き散らし続けているのが好きなんでしょうね、きっと。
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痛風で処方されたのは4種類の薬のABCD。錠剤3種類ABCと、顆粒1種類D。
錠剤2種ABと顆粒1種Dを毎食後1日3回。
錠剤1種Cが毎朝1回なんですが、この錠剤Cが尿酸値を下げる薬でこれが効く。これを飲んで30分くらいすると足の痛みが和らいで、それが3時間くらい続く。どこかに足を触れさせなければ痛みがないので、マジで世界が明るく&ばら色に見える。
それからどんどんヤク切れになって痛みが増してくる。しかし病院に行った時の痛みピークに比べたら、どんなに痛くても50%程度の痛み。
なので錠剤Cだけガバガバ飲みたい。
今なら錠剤Cを1錠5000円くらいで買う。
それくらいこの薬に助けられているわけですが、せめて1日3回分処方してくれればいいのに、1日1回1錠分しか処方してくれないってのがケチくさい。
そんだけ効く薬だからかなり強いのだろう。飲みすぎると、今度は逆に低尿酸値症になる副作用があるんだと思う。
しかしである。
低尿酸値症になってもいいんである。
低尿酸値症になるとどんな弊害あるのか知らないが、それは甘んじて受けよう。
それくらい痛風は痛い。
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この数年6誕会が開催されている。
友達の女の子が主催で、6月生まれが集まって、6月にみんなでプレゼント交換とお食事する会だ。
どうにも出席できそうにないのでお断りの連絡を入れた。
そしたら6誕会メンバーの1人からメールが来た。
彼の会社の社員がやっぱり痛風になって、3ヶ月も自宅療養していたそうだ。
来週火曜日の再検査で何を言われるのか知らないが、入院と手術は宗教上の理由で(うそですよ)お断りさせて頂く。
薬が効いてるいまが華。
まるでジャンキーだ。