第一旭の後、紅葉と修学旅行シーズンでごった返す京都から東京に帰京。
ちなみに明治以前は京都へ帰る事が帰京で、明治以後は東京へ帰る事が帰京らしい。
京都は重い雲が立ちこめていたけれど、途中から晴れてくる。
雲がほとんどなくて富士山がよく見えたのだけど、新幹線の車中から写真を撮ったらちょうど雲に隠れた(^^;
家に到着後、荷物を置いてそのままモグとチャリ散歩。
手と耳がちぎれる様な寒さ。
東京は午前中に雹が降ったらしい。
なんだかまるでスキー場みたいな冷え込み方だ。
わんダントのデータにより、散歩をしていないときのモグはほとんど動いていないことが判明した。
上のグラフの2つの山が散歩時のもの。
快適温度がグリーンのときが冷え込んでいるときだと思うが、ちょうどその頃合いでモグが「ぶるぶる」震えていることも判明。
…とはいえ、部屋着を着て家にいるのに奮えているのは深夜だけ。
あとは散歩で外に出たときに寒くて震えている。
これは仕方ない。
だって外は寒いもん。