ヒカルを迎えに行った帰り。
お店の前に並びがなかったので数年振りに大宝へ。
営業開始がまちまちなお店。
小倉智昭さんに似たちょっぴり声の高いご主人が、一品一品入魂で中華鍋を振るう(正確には回す。分かる人には分かるはず)お店。
麺茹でと餃子とお会計と配膳担当の奥さんとご主人とのコンビネーションが、正に阿吽の呼吸のお店。
なんの変哲もない炒飯が1,200円もするのが驚きですが、カニの身がふんだんに使われていて絶品のお店。
都度調理のタンメンが大人気でお客さんのほとんどが注文するお店。(実際にここのタンメンはマイベストタンメン)
お水は2杯目から自分で冷水器で注ぐルールのお店。
トイレがちょっとしたアドベンチャーなお店。
ヒカルが注文したタンメンを少し食べただけなので、週1ラーメンとしてはノーカウント。
レバニラ炒めも超絶にオススメです。
ご馳走さまでした。