ゆっくりと、自分のペースで、自分の想いに浸りたかったので、空いているであろう時間を見計らったのだけどまだまだ混んでいた。(こちら)
圧倒的なボリュームだけれど圧倒的な喪失感。
Starmanの映像が流れる2つ目くらいのセクションまで行くのに1時間くらいかかったけれど、そのあたりで寂しくなってきちゃって残りはそそくさと…。
歌も、曲も、歌詞も、ビジュアルも、スタンスも、容姿も、コンセプトも全て大好きですが、ぼくはDavid Bowieの声と喋り方がとてつもなく大好きなんだった。
まだ亡くなったことにちゃんと向き合っていないし、消化できていないことを思い知った。