終電近くまで仕事となり帰宅途中で遅い夕飯。
この時間帯は、飲みの後の〆の人たちと、ぼくみたいに仕事終わりの夕飯の人の比率が同じくらいで、どっちがどっちか一目瞭然。
飲みの後の〆の人は賑やかw
店内の壁に掲げられた野方ホープの社史が読みごたえあって面白い。
創業者の女性はシングルマザー。
保険のセールスレディーを辞めて、一念発起で野方ホープを始めたらしいけど、駅から遠い場所で、当時は環七ラーメン人気なんてなかったので「絶対に失敗する」と周囲から反対されたそうだ。
それでも成功させちゃうんだから凄い。
背水の陣で神風吹かせたパターンなのかな。