昨晩は表参道の裏路地のマンションの1室にある完全な隠れ家な店・希須林@表参道で中華を食べながらの対談。
対談メインなので、ちゃんと料理を味わえなかったのが残念ってくらいに旨かった。
記事が掲載されるまで何も書けないが、記事が掲載されてもあまり書けないというヘンな対談。
どうまとめるか、編集の手腕に全てかかっているが、対談中は笑いと冷や汗が絶えなかった。
ヤバすぎる(^^;
帰宅後にメールの整理して就寝するもタバコを切らしてしまってやや苛々。
起きるとまたメールが山積していたので、チェックしたり、スケジュール調整したりなど。
早目の昼食はアジの開きの一夜干しの和定食。
食後にタオの散歩がてらコンビニでタバコゲット。
「マルボロ、ライト、メンソール、ボックスを2つください」
「これですね?」
「はい、それ、2つです」
とやり取りしたんだが、間違って100’sを買ってしまった。
店員さんが確認してきたのに、ちゃんと見ていなかったぼくのミス。
本当は左のタバコが欲しかったのに、間違って買ったのが右のタバコ。
値段も銘柄も同じなんですが、値段が同じなのに長い。
タバコの葉っぱの部分が長いならいいけど、単にフィルター部分が長い。しかもフィルター部分が長くても同じ味になるようにという配慮で100’sの方がタールが0.1mg多い。要するに長いタバコを持ってる方が指がシャンと見えてオシャレとか、そんな程度のことなんだと思う。そんなことのために長いってのが、どうにもこうにも…。
いちいちなんだが、ちょっと違和感ある訳ですよ。ちょっとだけ長いってだけなのに。
タバコを吸うという日常の些末な行為に、いちいち違和感あるのは悲しい。
我慢できないから早く吸ってしまえと、チェーンスモーク作戦に出てるんですが、いちいちちょっとだけ長い違和感に苛まれる。
ラベルに書いてある通り、肺気腫を悪化させる危険性を高めるの承知で吸ってるんだから、せめて違和感なく一服したい。