どうやらブログエディタのecto側の文字コードの設定に問題があることは、否認続きの無用のおっさん(=ぼくのことです)にも理解ができた。
なのでectoの設定を見ると送信の「HTMLエンティティをエンコードする」というのが怪しい。どれくらい怪しいかと言えば、ぼくの社会的な信用度と同程度。要するに限りなく怪しいってこと。
なのでチェックボックスを外してectoを再起動。
そしたら!!
今までのエントリーをサーバーからダウンロードして、すべてエンティティを書き直してるっぽい。
HTMLコードを無視するというチェックボックスを入れると既存のエントリーのタイトルが日本語のまま書き換えられるが、そのチェックボックスを外すと、タイトルの日本語が特殊文字表示される。
たったいまググっただけの、子供用プールよりも浅い知識で書きますが、エンティティってのは、メールアドレスなどを収集する悪意あるプログラムからメールアドレスを収集されにくくするために、見た目は日本語なんだけど実際のコードは違いますよという変換プログラムっぽい。
…で、このエントリーはectoでHTMLエンティティをエンコードせずに書いてるわけですが、果たして!?