どうでもいいこだわり
フルーツバスケットにリンゴが入っていたので赤色のパートカラーでとるが、自然のモノは色が均一ではないので、工業製品の燭台の方がキレイに赤が出る。 … あるはずのない正解を求めて、限られた人、機材、時間、お金、スキル、集中力の中で組み合わせを探るのだから、途方もないといえば途方もないけれど、そこにかすかな光が見えた気がする瞬間があるから楽しい。
フルーツバスケットにリンゴが入っていたので赤色のパートカラーでとるが、自然のモノは色が均一ではないので、工業製品の燭台の方がキレイに赤が出る。 … あるはずのない正解を求めて、限られた人、機材、時間、お金、スキル、集中力の中で組み合わせを探るのだから、途方もないといえば途方もないけれど、そこにかすかな光が見えた気がする瞬間があるから楽しい。
タオを基準に考えると、5歳くらいでボール遊びの集中力と持続力が短くなってきて、8歳くらいであまりダッシュもしなくなって、10歳過ぎて13歳で亡くなるまでは、日がな一日寝ているだけの穏やかなおじいちゃんになった。 … 飽きては来ましたが、嬉しそうに走り回るモグを見ると週1〜2は平日の夜に駒沢公園ドッグラン(照明があるから深夜でもOK。
指定席の予約だけれど自分で座席指定しないでJRの窓口で購入する場合は1号車から埋まって行く気がする。 … ラーメン屋の4人掛けテーブルを考えた場合、1人客は(空いている時間以外は)まずはテーブル席ではなくてカウンター席となる。
そういう背景があってのことなのか、京都ってどうしても東京に比べて地味な色味というか、全体的に彩度が低い印象がありました。 … もしかしたら、東京よりも渋い色味の花の方が京都では売れるなどご当地による嗜好の差があって品揃えが違ってるのかも知れませんが、それにしても花屋の前を通り過ぎるときには東京と同じ雰囲気を感じた。