そんで結局 How much?

新規でiPhone for everybodyキャンペーンで32GBモデルを購入すれば、月に980円の端末料金+パケット定額フル+ホワイトプランなどで毎月7000円くらいで利用できるはず。  … なのでキャンペーンに申し込もうと思ったまま、だらしのない性格が災い(=奏効)して、そのままだったんですが、このキャンペーンに申し込んだ人は半年は機種変できないそうなので、半年後までiPhone 3G Sを買うことすらできないらしい。

Parallel Kingdom

中目黒近くで孤軍奮闘してるKEN124ってのがぼくなんですが、周囲の他のプレイヤーがどんどんフラッグを立てて自分の領地を確保してるのが羨ましい。  … フラッグを立てるために布が欲しくて、布を手に入れるためにモンスターを殺すってのがどうにも傲慢過ぎてやや違和感。

EIN

無料アプリをリリースするためにAppleに申請するにも、ディストリビューション用にアプリを再ビルドして、iPhoneに表示される用のアイコンを用意して、iTunesStoreで表示される用のアイコンを用意して、アプリの説明文章を用意して、アプリのスクリーンショットを用意して…。  … ヒカルに頼んでみたが、最初に電話したら部署が違うと言われて、教えてもらった番号にかけたら、口頭で住所や会社名などのやり取りするとミスが多いのでFaxで書類を送ってくれれば電話で話しながら内容確認して申請を受け付けると言われる。

iPhoneなんて大嫌い

だいたい普通にビルド&インストールだけでも認証がらみでCertificationファイルとProvisioningファイルの作成があって、さらにDistribution用のビルド用に専用のCertificationファイルとProvisioningファイルの作成が必要で、トドメはAdHoc用のあれこれ…。   ゲーム開発などもそうですが普通は分業化が進んでいるので   ・考える人=プランナー   ・まとめる人=ディレクアー   ・作る人=プログラマー   ・絵を描く人=グラフィック   ・音をつける人=サウンド   ・進行や予算管理の人=プロデューサー   ・機材管理や事務一般=デスク   ・広報の人=PR   ・製造の人=工場の人   ・マニュアルの人=デザイナー  などがあって、さらに細かく分けると、絵を描く人も大きくはキャラクターと背景に別れて、それがさらにイラスト、モデラー、テクスチャー、美術、マッパーなどに別れていて、広報の人だって、紙媒体の宣伝の人や、WEB媒体の宣伝の人や、TVやラジオなどの電波媒体の人や、イベント関係の人などなどなどなどなど。