ディレクションの神髄
あのアルバムの3曲目たってその人にとっては過去のことなんだから、Aの今の音を肯定すればよい。 … あのアルバムの3曲目の感じが欲しいなら、もしくは今まで聞いたことのないAの音が欲しいなら、その音を引っ張りだすのがディレクションだ、と。
あのアルバムの3曲目たってその人にとっては過去のことなんだから、Aの今の音を肯定すればよい。 … あのアルバムの3曲目の感じが欲しいなら、もしくは今まで聞いたことのないAの音が欲しいなら、その音を引っ張りだすのがディレクションだ、と。
何の保証も後ろ盾もないままに自分で作った事務所を勢いで辞めてもフリーになっても、断るくらい仕事が入るってのは売れっ子ってことか? しかしフリーなんてのは使い捨ての駒みたいなもので、いつ仕事が途絶えるか分からないので仕事が来るうちは受けた方がいいとは先達の教え。
張り替えれば済む訳ですが、この程度の傷を気にしてるくらいならポケット突っ込んでないで、大事にケースにしまっておくベきだという気がする。 傷のひとつひとつが思い出であり、他のiPhoneと区別する際の個体特有の勲章なのだ。
大トリのHASYMOに関してはいいたいことがあり過ぎてうまく書けない。 教授に挨拶しに楽屋へ行くことになったが、何を、どう伝えていいかまとまらなかったので辞退して帰って来た。
この20年くらい朝の通勤ラッシュの時間帯に電車に乗ったことないですが、30分くらい待ってやっと来た電車は朝の通勤ラッシュ越えの混雑。 … ウーロン杯、ウーロン杯、ウーロン杯ダブル、ウーロン杯ダブル、ウーロン杯、ウーロン杯、白ワイン、白ワイン、白ワイン、白ワイン、ウーロン杯、ウーロン茶、ウーロン茶という感じか?