元・自称らーめん王がゆく(娘々@北浦和)

当時は、浦和駅至近のさくら草通りの浦和店か、地元の北浦和店でハラヘリを回復してから家に帰るのが日常。  … 「はいー」  法事で住職の説法を聞いた直後ということもありますが、30年以上前の中学時代に通ったお店がまだ営業していて、当時の店長さんも健在で、スタミナラーメンが食べられるというのはなんにしてもあり難い。

元・自称らーめん王がゆく(ラーメン専門店・本家・第一旭@京都)

挫折して帰ろうかと思いましたが回転が早いことを信じて並んでいると、すぐに8人くらいの修学旅行生っぽい学生が店を出た。  … 去年だったか、第一旭のお店の前に小型のマイクロバスが横付けされて修学旅行生っぽい男女20名くらいがバスで乗りつけていた。

元・自称らーめん王がゆく(第一旭・五条大橋店@京都)

他はデラックスとか、鉄人とか、珍味なのでよく分からん(^^;  他につまみや餃子、炒飯や、セットモノが多くて、みんな呑み屋利用という感じ。  … 第一旭は京都で4軒くらい食べたことありますが、やっぱりぼくにとっての第一旭は 本家のたかばし店 だと思いました。    

シリーズ・男の適当料理(奇跡のぬか漬け)

DSC06231.JPG  オーガニック玄米を自家精米した米糠が溜まったので、完全オーガニックで自家製で手作りのぬか床を作った。(… しばらくは塩分が強すぎたり弱すぎたりして、ちょうどいいつかり具合(塩分と酸味と香り)になりませんでしたが、ここにきて漬ける度に奇跡のぬか漬けができる様になった。  

元・自称らーめん王がゆく(東京荻窪中華そば 春木屋めんめん@中目黒)

荻窪の本店はさすがに遠くて数回しか食べたことがないが、2年前に地元の中目黒に春木屋がオープン。 … 本店の味とは微妙に違いますが、春木屋を彷彿させるショウガ香るオーソドックスな東京中華そばなのです。

元・自称らーめん王がゆく(蒙古タンメン中本@目黒)

夕方にピノを送り届けた後、冷や汁ご飯と自家製オーガニックぬか漬け( こちら と こちら を参照。… スープが熱いですが、通常の味噌卵麺と違って、冷やしなので水締めされた麺をつけているうちにスープが冷めるのが嬉しい。