元・自称らーめん王がゆく(中華そば集来@大門)

前回はお店の1番人気メニューだという「手打タンメン(塩味)」を食べたので、今回はもう1つの人気メニュー「手打チャーシューワンタンメン(醤油味)」を頂く。  … チャーシューとワンタン以外の具はネギとメンマのみという潔さでこれぞまさしく東京の醤油ラーメンであり、鶏ガラスープに薄くショウガの香りが立つすっきり醤油はこれこそが昭和の中華そばという感じ。

元・自称らーめん王がゆく(らーめん香月@恵比寿)

モヤシ、昆布、玉子、メンマ、バター、焼豚、のり、コーンなどのトッピングがあり、さらに麺の硬さや、味の濃さ、脂の多少など、人によって注文は色々なんである。  … それがいつの間にか味噌らーめんや、塩らーめんが増えて、さらに辛いらーめんや、つけ麺まで増えて、餃子なんかも大ぶりのモチモチ系と、小ぶりのパリパリ系の2種類あったりして、さらに麺が太麺と細麺を選べたりしてどうにもなんだか、何がオススメなのか分からなくなっていた。

ハレメシ

DSC05083.JPG DSC05084.JPG DSC05085.JPG DSC05086.JPG DSC05087.JPG DSC05089.JPG DSC05090.JPG DSC05092.JPG DSC05095.JPG DSC05097.JPG DSC05101.JPG DSC05102.JPG DSC05103.JPG DSC05105.JPG DSC05111.JPG DSC05112.JPG DSC05113.JPG DSC05114.JPG DSC05116.JPG DSC05118.JPG DSC05119.JPG DSC05120.JPG DSC05123.JPG DSC05126.JPG DSC05128.JPG DSC05131.JPG DSC05133.JPG DSC05135.JPG DSC05136.JPG DSC05140.JPG DSC05146.JPG  ハレとケというが、誕生日やお礼や会食などのハレメシが続いている。  … ここの緑茶ハイは鮮烈に旨いので、緑茶ハイ〜緑茶ハイ焼酎濃い目といういつもの(実はこのお店はやや久しぶり)感じで展開しつつ、途中で白ワインガンガン呑んでホロ酔い越え。

ikra

オーナーであり恩人のNさんを囲んで新年会をやったikraが超絶に旨かったので、今回も ikra をチョイス。  … 尿酸値が上がるので魚卵とは距離をおいていたのですが、尿酸値も下ってるし、たまにはいいでしょってことで…。

元・自称らーめん王がゆく(喜多方ラーメン 坂内・小法師@武蔵小山)

そういう店は週に2〜3回は通うので1年も経てば100回越え通いとなり、店の味や、音や、匂いや、床が滑るとか、お水がぬるいとか、メニュー構成や値段などを暗記してしまうことになる。  … ちなみにぼくのラーメン系の馴染(1年・100回以上は通ってる)み店は   ・娘々   ・千駄ケ谷ホープ軒   ・中本   ・環七土佐っ子   ・づゅる麺池田  となるが、土佐っ子が閉店してしまったのが寂しい。

元・自称らーめん王がゆく(麺 ボニート・ボニート@武蔵小山)

ちなみにボニートとはカツオの意味)  土佐出身の男前なご主人と奥さんの2人でやっているお店。  … 同じキャラメルでも生だとずいぶんと違うが、同じじゃこでもこんなに違うもんかという驚きがある。