元・自称らーめん王がゆく(喜多方ラーメン 坂内・小法師@武蔵小山)
そういう店は週に2〜3回は通うので1年も経てば100回越え通いとなり、店の味や、音や、匂いや、床が滑るとか、お水がぬるいとか、メニュー構成や値段などを暗記してしまうことになる。 … ちなみにぼくのラーメン系の馴染(1年・100回以上は通ってる)み店は ・娘々 ・千駄ケ谷ホープ軒 ・中本 ・環七土佐っ子 ・づゅる麺池田 となるが、土佐っ子が閉店してしまったのが寂しい。
そういう店は週に2〜3回は通うので1年も経てば100回越え通いとなり、店の味や、音や、匂いや、床が滑るとか、お水がぬるいとか、メニュー構成や値段などを暗記してしまうことになる。 … ちなみにぼくのラーメン系の馴染(1年・100回以上は通ってる)み店は ・娘々 ・千駄ケ谷ホープ軒 ・中本 ・環七土佐っ子 ・づゅる麺池田 となるが、土佐っ子が閉店してしまったのが寂しい。
ちなみにボニートとはカツオの意味) 土佐出身の男前なご主人と奥さんの2人でやっているお店。 … 同じキャラメルでも生だとずいぶんと違うが、同じじゃこでもこんなに違うもんかという驚きがある。
空港内の飲食店とはいえほとんど英語が通じないので、メニューの写真を指さすことで豚煮拉麺をオーダー。 … 八角などの香辛料で煮込まれていて、いきなり煮玉子周辺のスープが薬膳風味になっている。
その名の通り八万人収容するサッカースタジアムの1F部分に1周ぐるっとテナントが入っていて、そのうちの1つの 味千拉麺 へランチで伺う。 … お店に連れて行ってくれた中国人のYさんがいうには、中国ではスープと麺はおまけみたいなもので具が大事だとのこと。
強火と弱火がよく分からないので、券売機左上のメインポジションにある濃厚強火炊きつけめんをオーダー。 … 表の看板には「ラーメン」と書いてあるのに店内のメニューには「らぁめん」と書いてるお店がよくあるが、デバッグが足りてない(^^; 「つけめん」と「つけ麺」という表記の不統一も気になるお年頃なんです。
とはいえチャリで5分だけど) つけ麺とらーめんは食べたことがあるので、今回は海老辛つけめんとランチ小ライスをオーダー。 … 海老と唐辛子をミキサーにかけて粉砕した風の海老辛は、辛いだけでなくて海老の風味が立って旨い。