ストアイベント@Apple Store銀座のレポート原稿をMacBook Proで書いている。
AppleのiPhone用に作ったnewtonicaのストアイベントをApple Store銀座で行って、そのレポート原稿をAppleのMacBook Proで書いてるというだけでどんだけApple尽くしなんだと呆れる人もいるかも知れない(^^;
しかし残念なことにそのMacBook Proが不調。画面が明るくなったり暗くなったりのチカチカを繰り返している。
ぼくのMacBook Proは電源に繋がってないときは画面の輝度を落とす省エネ設定になってるので電源に問題があるかもしれないと思い、いつもとは天地逆向きにMagSafeアダプタを装着してみたら、なんと! ケーブルの裏面が断線寸前じゃん!!
そういえばMagSafe電源アダプタの不調の件をAppleの情報系サイトで見た覚えがあったので、こんどはデスクトップのAppleのiMacでAppleのサイトのサポートページを見てみるとMacBook Proのサポートページのトップにこの件が出てた。
線を引き抜いたりしたわけでもないので、この損傷は構造的な欠陥なのかも。
サポートページには「状態を評価し、保証期間に関係なく無償交換できる場合がある」と書かれてるが、これは間違いなく無償交換のパターンって気がする。だってサンプルの破損状態とほとんど同じだもん。
明日は渋谷に行く用事があるので、その前にGenius Barに予約を入れる。
その場で新品交換となればまぁいいが、週の始まりの月曜日からわざわざApple Storeに足を運んで有償だと言われるとメゲる。
…というか、週末はApple Store銀座でイベントやって、週明けの月曜日はサポートを受けるためにApple Store渋谷に行くということを、AppleのiMacでBlogに書いてるって状況がちょっとヤバい。
ちょっとじゃなくて、かなりかも知れないけど、どっちにしろあまりにAppleに振り回され過ぎじゃない!?
いつも思うんだけど、ぼくの場合は渋谷や銀座が近いからいい。
しかしApple Retail Storeがない県の人だっているんだ。そういう人にStoreまで持ち込んでくれというサポートってちょっと問題だと思う。
しかしAppleのプロダクトが好きなんですよね。
どーしたもんか、この「恋は盲目」状態。
あばたもえくぼってことですね。