金曜日に京都入り。
京都精華大学のデジクリの前期最後の授業。
こちらに書きましたが、コンテストに出すゲームアプリの開発追い込み中。
これで夏休みに入ってしまうが、もうちょいなので頑張ってくれ。
夜は食事して早目にホテルに戻る。
このところ週末がずっと忙しかったのと、急に暑くなって早くも夏バテ気味なのだ。
溜まったメール対応して3時過ぎに就寝。
明けて土曜日。
いい具合の酔い(酔いが浅すぎると寝つきが悪いし、深すぎると疲れが取れない&二日酔い)だったので7時過ぎに自然と目が覚める。
ホテルは快適なのでチェックアウトまでグダグダしててもいいのですが、それも時間がもったいない気がしてチェックアウト。
…で、はじめての朝ラー。
8時にお店に着いたら客の入りは半分。
この時間からビール呑んでるおっさん、おじいちゃん。
地元の人なのかツーリストなのか分からないけど、家族連れや、カップルなど。
自分を含めて、朝からラーメンって、みんなどうかしてる。
しかし喜多方も伝統的に朝からラーメン店が開いてるそうなので、実は朝ラーメン文化ってあるんですよね。
いつものメンマネギではなくて、今日はメンマ野菜にしてみた。
前のエントリー(こちら)で、某第一旭エバンジェリストから物言いが入った(こちら)ので決着をつけるのだ。
結論の前にワンポイントアドバイス。
ネギといえばネギ大盛りサービス。
もやしといえば、もやし大盛りサービス。
野菜といえば 、ネギともやし大盛りサービスです。
…で、結論。
朝ラーはスープがフレッシュで、まろやかさより、エッジがたった感じ。
いつもの食べ慣れた昼頃のスープが旨いが、これはこれで淡麗系の旨さがある。
違う。丼問題の結論。
メンマラーメン用の丼も陶器でした。
丼の受け皿とレンゲがプラスティックなので、丼もプラスティックだと思い込んでいた。
さすが第一旭のエバンジェリストだけのことはある。
生意気いってすいませんでした。
別の機会に書きますが、アンチプラスチックという生き様に傾倒し始めたぼくとしては、またちょっと第一旭が好きになりました。
ご馳走さまでした。
※追記
汗をかいて塩分欲する夏だからでしょうか、このところ第一旭のラーメンの塩気が強かったので今日は野菜大盛りにしたのです。
理由はもやしの水分でスープの塩気が薄まるだろうと思ったから…。
しかし野菜大盛りにすると、もやし部分に追加でタレをかけることが判明した。
もやしの水分でスープの塩気が薄まる分をタレをかけて補っちゃってるので、逆にノーマルより塩気強かったかも。