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 新iPhoneゲットしました。
 とはいえiPhone6sからiPhone6sに交換しただけ(^^;

 

 少し前からぼくのiPhone6sがケーブルを認識しなくなったりして挙動不審だったのですが、そのごタッチパネルがおかしくなり、画面にバーコードみたいな縦線模様が表示される様になり、日増しにガタガタになってきたのでdocomoショップへ。
「ハードの不良だったら無料修理になるかも知れないので、先にAppleのサポートに連絡してみてください」
 と言われて
「色々な操作が必要になる場合があるので、こちらの電話をお使いください」
 ということでPHSを貸してくれて、docomoショップからAppleのサポートに連絡。

 

 すると当日は、全世界的にAppleのサポートがシステムメンテナンス中ということでどうにもならず。

 

 週明けに出張から戻りApple StoreのGenius Barの予約を見たら1枠だけ空いてたので、即効で予約を入れて表参道へ。
 GeniusがiPadに繋いでチェックしたらマルチタッチのシステムが壊れていることが判明して画面交換となった。

 …が、水濡れ判定されてしまって修理代3万円。
 水没したことないんですが、少し水滴ついただけで水濡れ判定されちゃうわけ?
 ちょっと(水濡れ判定が)センシティブになりすぎてないか?

  

「docomoの保証サービスに入ってると、そちらで修理した方が安いですよ」
 と言われて、今度はAppleでガラケー借りてdocomoに電話して確認したら、携帯保証サービスに加入していたのでGenius Barでの修理はキャンセル。

 帰宅後にWEBからdocomoの保証サービスにログインすると、3分くらいで申込終わって、翌々日には新しいiPhoneが郵送されてくること。
 本体交換で1.1万円。

 

 現時点で、郵送されてきたiPhoneの復元中なのですが、クリティカルではないものの、いちいち反応が悪いみたいなストレスがあったのと、ケーブル認識しなくてMacに繋がらなかったため、仕事でゲームのプレイ動画を撮ることもできなかったので、これで色々と解決されると思うとよかった。

 

 しかしクラウドにデータ置く様になってからMacやiPhoneは単なる端末となり、機種交換になっても、なんの喜びも、先代機と別れる寂しさもないんだから意識の変化は大きい。
 こんなに端末に思い入れないが時代になってるのかと思うと、それが若干寂しいもんです。

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