MacのTime MachineとAirMac関連のソフトウェアアップデートがあってAirMac ExtremeのAirMac DiskにTime Machineが対応した。これでTime Capsuleを買わずともネットワークにぶら下がったHDDに自動バックアップシステムが構築できる。
自宅のiMacが母艦マシンなので、それに500GBのHDDをUSB接続してタイムマシン対応していたんですが、アップデート終了後に500GBのHDDをすかさずAirMac Extremeに繋いでAirMac Diskとして認識させてバックアップ先に設定。しかしファーストバックアップ中にマシンがコケてリトライするもAirMac Diskをバックアップ先に設定できずに難航。ネットで調べてみたら痕跡が残ってるとダメなのでパーテーション切り直しとか、うんちゃらかんちゃら。面倒なので500GBのHDDにフォーマットかけてリトライするとTime Machineのバックアップ先として認識してくれた。
現在バックアップ中。
これでボクのiMacとMacBook Proと、ヒカルのMacBookの3台が自動的にバックアップされて、何かトラブったらタイムマシンにおねがいすればよろしい。
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Macなんかどーでもいいので(どーでもよくないが)タオの体調の回復を願う。タオの調子がよかった火曜日にタイムマシンで戻れればいいのに…。