車の左リアウィンカーの故障で整備工場へ。
部品がないため海外から取り寄せとなった。
通常3週間くらいらしいが、コロナの影響で船便が遅れているとのこと。
応急処置でウィンカー点灯する様にしてくれたけれど、このモデルは同様の故障が多いらしい。
なんでもウィンカーの接続部分のプラスティックが溶けてしまうそうだ。
ヒカルや健太の買物を待つとか、駐車場の空き待ちしてるとき、左ウィンカーを点灯させて道路の左に寄せて待っていることが多いのでこの夏の猛暑で溶けたのだと思う。
東京の日常で部品が溶けるというのは耐久性の設計ミスだけど、40度近い気温の炎天下で、発光する部品を固定しているプラスティックがどれくらい高温になるか、想定超えだったのだろう。
健太がお腹が空いたと言うので、パンを買いに天王洲ピアへ。
雨上がりの運河は風の抜けもよくて、かなり秋っぽくなっていた。