仕事でWinでデータ作成することになりParallelsを3.0日本語版から4.0英語版にアップデート。
それでどうにかなるかと思いきやMac版のExcelではマクロがちゃんと機能しないことが判明。
仕方なくExcelを買おうと思ったらExcel200,Excel2003,Exel XPでは動作確認されているものの最新のExcel2007では動作確認できてないとのこと。
しかし今からExcel XP以前のソフトを入手するのは困難なのでExcel 2007でOKという確認を取ってもらって量販店へ。
するとExcel2007が単品で16,000円くらい。
それでPowerPoint2007が12,000円くらい。
PowerPointはMac版を持ってるので要らないんですが、いまだとOfficeの20周年とかで、Office製品を1つでも持ってる人は10,000円ですべてを最新にアップデート可能。
しかもこの最新にアップデートってのがよく分からないシステムで、例えばExcel XPだけを持ってる人が20周年アップデートパックを買うと、ExcelだけじゃなくてWordもPowerPointも最新の2007が利用できると、店員さんが教えてくれる。
要するにExcel2007を単品購入すると16,000円なのに、PowerPoint2007を12,000円で買ってさらに20周年アップデートパックを10,000円で買えば、22,000円でExcel+PowerPoint+Wordの2007が利用可能。
Excel2007だけを16,000円で買うべきか?
PowerPoint2007+20周年アップデートパックを22,000円で購入してPowerPoint+Excel+Wordも使える方がいいのか?
しかしExcelもPowerPointもWordも、Mac版は購入&インストール済み。
どうしても仕事で必要なのはWin版のExcelのみ。
でも同じOffice製品とはいえWinとMacは完全互換ではないので、改行がズレることが多い。それを考えると22,000円でWin版のOfficeが一通り揃うのは便利かも知れん。
など考えてPowerPoint2007+20周年アップデートパックを買おうかと思ったらPowerPoint2007は売り切れ(T_T)
だったら早く言ってよと思ったら、今日の夕方にも入荷予定とのこと。
時計を見ると16時。
「今日の夕方って、いまじゃん!」と思ったので、店員さんにそれを伝えるとトラックの到着が遅れているらしい。
「だったらトラック到着したら電話ください」と伝えると、最悪遅れると今日は入荷しないかも知れないから保証できないとのこと。
ぼくは今晩にもExcelが必要なのでどうしたらいいのか聞いてみたら
「試用版がダウンロードできるから、それを使ってもらって、後日入荷したらそれを購入するのがいいと思いますよ」
と、教えてくれた。
なんじゃそれ?
それこそ早く教えてくれ。
そしていまOffice2007の試用版をダウンロード&インストールが終わったところ。
さて仕事と思いきや300MBも更新があるので、その合間にブログ。
Macのキーボードはファンクションキーが使いにくいので、Winの秀丸でデータを作りまくるのにはストレスフル。
なのでWin用のワイアレスキーボードをポイントで購入。
安くて驚いた。
週末出張の新幹線のチケットをピックアップに行ったり、打ち合わせを1つ飛ばしたりでバタバタ中。